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その1.環境のよい土壌が梨の甘さを引き出しています
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NHK大阪からも2回取材に来られTVでも放映されました。
ここ大阿太高原は台地上になっておりその海抜は250Mにあります。土質は礫・砂・粘土よりなる地層で、その粘土層の中に植物化石が多く含まれており、段丘堆積物(ミネラル分)が多く含まれているため梨の甘さを引き出している一つの要因なのです。
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| その2.恵まれた気候条件が大阿太高原の梨を美味しくしています |
奈良県吉野郡・大阿太高原は排水が良好であり、乾燥地帯に属します。又、日照及び通風の良好なことは言うまでもなく恵まれた気象条件に加え、その環境が梨を甘く、そして美味しく育てています。二十世紀梨もこの気候とミネラル豊富な土壌が甘味の多い梨に育ててくれます。
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その3.木酢液の利用で減農に成功。農薬のイヤな匂いがなくなりました
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木酢液を使い始めて今年で6年目になります。梨の木が元気になったように思います。農薬の量も少なくてなったお陰で、野生のキジが梨園の中を走りまわるほどになりました。もうひとつはニンニクを木酢液です。木酢液にニンニクにつけたものです。ニンニクには殺菌効果、防虫効果があるようですしそれに唐辛子、クエン酸を混ぜて使うとなお一層効果が相乗されます。木酢液は毎年、地元大淀のシャロームさんから分けていただいております。
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| その4.活性炭を使用することで自然環境にやさしい梨作りができています |
活性炭というのは、実にいろんな作用をいたします。化学薬品を洗浄したり又大気汚染物質の浄化、ダイオキシンの処理にも使われています。梨園だけでなく私の家の家庭菜園にも活性炭を施肥いたしまして野菜を作っておりますが、ハクサイなどはその活性炭だけで充分育ちます。柔らかくてとってもおいしく、ガーデニングの花々にはとっても良い有機肥料になっています。菊もバラも色が鮮やかに咲きますし根の張りも素晴らしいです。
| 肥料成分 |
窒素・・・2.6% リン酸・・・0.04%
カリ・・・0.03% 水分・・・60% |
| リン酸とカリは、ほとんど含まれていないが、窒素成分は、2.66%含まれており肥料としての効果も多少期待できる。大量に入れる場合は、元肥料を減らす必要がある。 |
| その他 |
元が炭なので、根の働きをよくし、
土壌改良材として使える。 |
※上記データは奈良県農業試験場の調査結果 |
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